Michelin 225/65 R17 106H XL TL PRIMACY SUV+MI
MI 225/65R17 PRIMACY SUV+
商品番号41561
快適性と高速安定性を両立したプレミアムコンフォートSUVタイヤ
- 安心感をもたらす ドライ&ウェット性能
- 快適なドライブを演出する 優れた静粛性
- SUVを支える 高速安定性とハンドリング性能
安心感をもたらす ドライ&ウェット性能
「コンパウンド U字グルーブ フルデプスサイプ」
シリカを多く配合したコンパウンドを採用することで、転がり抵抗を犠牲にすることなく、優れたドライ&ウェットブレーキ性能を発揮。
U字型の主溝と、溝底まで深く刻まれたフルデプスサイプにより、摩耗による急激な排水性能の低下を抑制。
ウェットブレーキング性能が約8.2%アップ
従来品(MICHELIN PREMIER LTX)に対し、ウェット路面での制動距離を約8.2%短縮
快適なドライブを演出する 優れた静粛性
「静粛性を高めるトレッドブロックデザイン」
従来品に対しトレッドのブロック数を増やすことでノイズのピークを下げ、騒音エネルギーを低減。
パターンノイズを約27.9%低減
従来品(MICHELIN PREMIER LTX)に対し、騒音エネルギーを約27.9%低減
SUVを支える 高速安定性とハンドリング性能
「スタビリ・グリップ・サイプ」
サイプ内の突起により、ブロック同士が互いに支え合い倒れこみを抑制。ブロック剛性を高めることで高速走行時の安定性とハンドリング性能の向上に寄与。
断面幅、外径はETRTO規格によるものです。実寸値とは異なる場合があります。サイズによっては、写真とトレッドパターンが若干異なる場合があります。サイズによっては、サイドウォールマーキングが異なる場合があります。各サイズともチューブレスタイプです。XL(EXTRA LOAD)は耐荷重性能強化タイプです。空気圧の設定はタイヤセンタースタッフへお尋ね下さい。当タイヤはサイズによって片側のサイドウォールがプレミアムタッチ仕様となっています。タイヤパターンは左右対称ですが、同仕様の場合は向きを揃えて装着されることをお勧めいたします。 回転方向の指定はありません。グレーディングのないものは自動車メーカー標準装着タイヤのため『タイヤラベリング制度』は対象外となります。
*1 [試験条件]
○タイヤサイズ:MICHELIN PRIMACY SUV+ 225/65 R17 106H XL、MICHELIN PREMIER LTX 225/65R17 102H ○試験空気圧:フロント 240 kPa リア 220 kPa ○試験荷重:1名+計測機器 ○試験リム幅:6.5J ○試験車両名:HONDA CR-V (DBA -RW2) 全輪駆動 ABS作動有 ○試験場:GKNドライブラインジャパン (株)プルービンググラウンド ○試験方法:80 km/hから完全停止までの制動距離を測定 (JATMAの試験方法) ○制動距離: MICHELIN PRIMACY SUV+/28.43m、MICHELIN PREMIER LTX/31.18m ※テスト結果はタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。試験結果はあくまでもテスト値であり普遍的なものではありません。
*2 [試験条件]
○タイヤサイズ:MICHELIN PRIMACY SUV+ 225/65 R17 106H XL、MICHELIN PREMIER LTX 225/65R17 102H ○試験空気圧:230 kPa ○試験荷重:2名乗車相当 ○試験リム幅:6.5J ○試験車両名:HONDA CR-V (DBA -RW2) 全輪駆動 ABS作動有 ○試験速度:60 km/h ○試験路面:スムーズ アスファルト路面 ○試験場:日本自動車研究所 城里テストセンター ○試験方法:車室内の適切な位置にマイクロフォンを固定して、定常走行し、A特性音圧レベルの時間平均値を測定する。 ○騒音エネルギー低減率:27.9%( MICHELIN PRIMACY SUV+/60.75 dB[A]、MICHELIN PREMIER LTX/62.17 dB[A]) ※テスト結果はタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。試験結果はあくまでもテスト値であり普遍的なものではありません。
タイヤメーカー | Michelin |
車両タイプ | |
タイヤ幅 | 225 |
扁平率 | 65 |
リム径 | 17 |
スピード値 | H |
リインフォースド | XL |
ランフラット | No |
燃費 | A |
ウェットグリップ性能 | b |
ロード値 | 106 |
シーズン | SUMMER |
パターン | PRIMACY SUV+ |